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* Jewelry vibration *




◆ルビーダイヤモンド

ルビー
ダイヤモンド

リングサイズ
・・・ about 7.2×5.5×3.5mm
・・・ 0.05カラット・SI クラス

・・・ 7号(サイズお直し可)
Silver・黒ずまない加工済み
*SIZUKU*ロゴ刻印入り



ありがとうございました…*



produced by SIZUKU-STONE
(designed by Shima Ohyama)




キラキラ・・・* ゆらゆら・・・*
陽文化の宝石「
ダイヤモンド」と
陰文化の宝石「
ルビー」が
指元で揺れて、煌きます…*

それぞれは対極の石。
これら2文化の石たちは両極にある輝きと波動を常に引き寄せ合っています。
揺れるたびに広がる美しい輝きとエネルギーの拡散・増幅が
視覚的にも実感していただけるSpecial Ringです。


小粒ですが清廉さと可憐さ、そして強さと深さを全てあわせ持つ
美しいエネルギーのルビーと出逢いました。




自己主張が強すぎるわけではないのに深いエネルギー感をしっくりと持つこの石と出逢った瞬間に
ダイヤモンドとの組み合わせのリング
「SIZUKU-DIAMOND」にぴったりだと直感的に思ったほどです。



メイキングしてみると、やはり
お互いがお互いをひきあげていくような共鳴感のある輝き中で
ルビー本来の深さが特に際立ちはじめ



エネルギーをよびおこしてくれる石「ルビー」としての存在感を実感させてくれるばかりか
エネルギーの循環力とその変革へのベクトルを
ダイヤモンドとともに強く放出させてくれるような力強さも与えてくれるようです。



・・・なのに上品さと清楚さも持つような、この不思議なルビー。



その変革の強い意志は
王者のような輝きの「ダイヤモンド」とともに
ワンランク上のエネルギー界の光を確かに結びつけてくれるのです。




ゆらゆら、キラキラ・・・と、素晴らしい仕上がりになりました。

そしてダイヤモンドは・・・
大きさ(エネルギー感)もあまりにも勝ちすぎないよう
メインストーンをさりげなくサポートしながら際立たせる
0.05CTの美しいダイヤモンドをセレクトしています。
ダイヤモンドのクラスとしても
「陽」の宝石であるからこそ
輝きは・・・より強く、クリアに美しいエネルギーの石を・・・と
肉眼で見える傷やくもりがほぼ無く
ジュエリーとしても認められるクラス・クラリティ(SI クラス)にこだわりました。




リングの幅2.3ミリ、ダイヤの回りのデザインの大きさ3.5ミリと
シンプルな細身タイプのリングで、黒ずまない加工も施しています。
キラキラ・ゆらゆらと、とても可憐で上品な仕上りになっています。

※サイズ変更(お直し)も追加料金1000円で即日対応が可能です。

* SIZUKU *

・・・のロゴ刻印入りです。。



「SIZUKU-DIAMOND」

強い浄化力と活性力、ある意味最強の両極Energyのバランス感も素晴らしく・・・
一緒に着けているブレスの石まで浄化・活性してくれるような
強くクリアなエネルギー感を実感していただけますように…*



この美しいエネルギーいっぱいのルビーとともに・・・。




ルビー

ルビーは「エネルギーを呼び起こす」石です。
全てのエネルギーセンターを活性化しますが
特にハートチャクラをヴァイブレートさせます。

まるで…「私を通して呼吸しなさい。
ハートで行き詰っているエネルギーを通し
ヒーリングを起こらせなさい。」
…という情熱的なメッセージを伝えてくるような石なのです。

そのプロセスでは、激しい感情的エネルギーの解放が起こり
最初はその変革に圧倒されることもありますが
(感情的痛みをいかにして手放していくかを教えてくれるのです。)
そのあとではすっかり自由になってよみがえったような
強く凛とした自信と感性、そして癒しそのものを与えてくれます。




ダイヤモンド

石の王者とも言われるダイヤモンド。
古来から
その力は類をみないほど強力で
絶大なエネルギーを誇っています。

純粋であれば純粋であるほど強いエネルギーを解き放つといわれるダイヤモンド。

天然石の中でもエネルギーの再充電を全く必要としない石のひとつで
大きなエネルギーをどんどん増幅させる王者的な強さも持ちながら
オーラの穴を埋め純粋な光を持ち主に与えます。
ポジティブなエネルギーを大きくつくりあげる一方
ネガティブなものを指摘する特性も持っているため
再充電は必要ないとはいえ
水晶などの対極エネルギー体による相互浄化も大切となります。
(ジュエリーの世界では現在この部分が見落されがちなのではないでしょうか)

持ち主の内なる光を包み込んでいるオーラを浄化し
魂の光を輝かせながら魂の願望をも救い上げます。
クラウンチャクラを活性化させ神的レヴェルの光へと結びつけてくれる最強の石となります。

(他の「陰」の天然石と、バランスを考えながら組み合わせて持つこともおすすめです。)






新シリーズについて…*
SIZUKU-STONEオリジナルジュエリーリング
produced by SIZUKU-STONE
(designed by Shima Ohyama)


「陽」の宝石・・・ ダイヤモンド
「陰」の宝石・・・ 水晶 他天然石たち

「陽文化石」と「陰文化石」の対極の石。
これらの2世界の石たちは「陰・陽」両極にある輝きと波動を常に引き寄せ合っています。

この2つの組み合わせは
私自身もとても強く意識していることでもあり
様々なSIZUKU(SIZUKU-STONEの天然石たち)を身に着ける時は
必ずダイヤモンドも身に着けるようにしていました。
どんなに小さいダイヤであっても、一緒に身に着けることで
相互のエネルギー感の拡がりをさらに強く実感できるからです。

そして
いつかこの組み合わせを
SIZUKU-STONEのオリジナルジュエリーリングとして
形にしたい、完成させたい、とずっとあたためていました。

そして生まれた新シリーズ「SIZUKU-DIAMOND」・・・
強い浄化力と活性力のもと
ある意味最強の両極Energyのバランス感を抱いているようで

2石のあふれ出してくるような輝きと、その強くクリアなエネルギー感は
着けている自分自身だけではなく

一緒に着けているブレスの石まで浄化・活性させてくれるような・・・

そんな感覚を覚えさせてくれました。


メインストーンと、サイドのダイヤモンドが
陰陽Energyを強く解き放つジュエリーリングです。

「陰・陽の両極バランス」を抱き
何かを補い合い、何かをサポートし合い、
そして、お互いをひきあげ、お互いを活性化したエネルギー感はとても素晴らしく・・・

対極しているからこそ
それぞれの「結びつき」が可能となった時の力は
とてつもなく大きく膨らみ広がり
両極であればあるほど
実は一番近いところにあるということも教えてくれるのです。
浄化も・・・活性も・・・大きく・・・深く・・・。

特にこだわっていたことは

◆キラキラ×ゆらゆらと・・・輝きながら揺れ、光や波動を拡散できるデザインであること
◆石が主役…18KやWG・プラチナなどの金属ウェイトのみで高額になってしまわないこと
◆ダイヤモンドはSILVERの酸化が苦手なので黒ずまない金属加工を施し完成させること

全てを可能にさせたい一心で
さまざまな試作メイキングを繰り返しました。
例えばダイヤモンドの部分をチェーンで揺らすデザインを試した時は
ダイヤが天然石の裏側に入り込んでしまったり・・・
ダイヤモンドの特性と天然石とのバランスが一番大きなテーマとなりました。

やがてこのデザインでの2つの石の「煌きの揺れ」が
一番美しい輝きと光を拡散していけることを確信し・・
今回のフォルムとバランスが生まれました。

(キラキラと石たちが揺れ・・・その愛しさ感じている私自身は左の「ひとさし指」に着けています。)










◆ルビーダイヤモンド


ありがとうございました…*


produced by SIZUKU-STONE
(designed by Shima Ohyama)

ルビー
ダイヤモンド
リングサイズ
・・・ about 7.2×5.5×3.5mm
・・・ 0.05カラット・SI クラス
・・・ 7号(サイズお直し可)
Silver・黒ずまない加工済み
*SIZUKU*ロゴ刻印入り



品番:ring_11

リングサイズ変更(+1000円UP)ご希望の方は
備考欄にご希望サイズをお書きくださいませ。
後ほど追加料金込みの合計金額等詳細をお知らせいたします。


ありがとうございました…*


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