| *◆… SIZUKU-STONE …◆* |
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produced by SIZUKU-STONE
（designed by Shima Ohyama） |
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久々の「Spiritual bracelet（スピリチュアルブレス）」です。
メインの神秘的な「ヒマラヤムーンクォーツ」を中心に
石たちの振動・鼓動が密やかに伝わってくる静寂な世界に
ひとつの音が凛と魂に響いてくるようなブレスです。
（あるはずのない「月の音（ね）」…私はあると思うのです） |
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| spiritual bracelet_55 |
ヒマラヤムーンクォーツ
ゴシュナイト・ホワイトブルートパーズ・タンザナイト・メタモルフォーゼス・ラブラドライト
アクアマリン・ブルーフローライト・ピンクフローライト
ムーンストーン・モルガナイト etc.
「月の音（ね）」
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| ありがとうございました…* |
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ステラ・ゲートウェイ（星界への通路）へのエントランス
ステラ・ゲートウェイは決して「自己」の影響に染まることがない宇宙秩序へのアクセスの領域。
（古代から示されるのは頭頂部およそ30センチ上方のもっとも高い位置からのエントランスとされます）
私達がこの惑星で今日下す決断は
未来の
人類・子供達の明日の運命をも決定します。
月の光はその「真」を柔らかに映し出し
ある領域への固いチャネルをも開き
私達人間の歴史の進路でもっとも重要なステップの局面を気づかせてくれる尊い光。
安全なるニューエイジへと踏み出させ
ステラへの入り口のヒントを常に差し示し
その決断の在り処を問いかけ、真へといざなう光でもあります。
ステラーチャクラは自己の内部にあるものではないからこそ
「気づき」の出発点とは別の何らかの誘導が必要であり
ソウルスター（頭頂部およそ15センチ上方の自己の内部のチャクラ）との共鳴も必要にもなります。
そのための メインストーンには
12.5mmと大粒のヒマラヤムーンクォーツ（ヒマラヤ・カラコルム山脈産）。
振動数と同調できる人
そのパワーの恩恵を受け入れるべき人
偶然なのか、必然なのか、引き合う人のもとへやってくるべきクリスタルです。
水晶のようでもありムーンストーンのようでもあり
まるで月の光をそのまま閉じ込めてしまったようなクォーツです。
（満月の夜の月光浴には特に神秘的な光を内側から放っていました）
水晶系の感覚とは少し違う独特のシラーを持ち
月との同調を確信させてくれるようなストーンです。
そのサイドには（画像のメインストーンから向かって左には）
ホワイトトパーズ（ほんのりブルートーン）と宝石質の光源・ゴシュナイトとの「統合意識の入り口」を設け
銀波の振動を感じられる、まろやかなブルーフローライトによる自由創造の瞑想を促すポイント
そして…月の光のようなブルートーンのアクアマリンへの流れをつくり
先ほどのブルーフローライトの創造性・自由瞑想の深部へと入るのためのバリエーションとして２色目のピンクフローライトをセレクトし
さらに、ムーンストーンとモルガナイトの
淡い月のあたたかな慈悲の感性へのシンクロへと繋ぎました。
そしてもう片側（向かって右側）には
ピンクアメジスト(月と一番相性がいい石としてセレクト・頭頂部の開示へのアクセスストーン）と
タンザナイト（ヒマラヤムーンクォーツ・ピンクアメジストの流れを魂と肉体を近づける橋渡しの石として）の美しい光のグラデーションを
（カット水晶の煌きとともに）
そして、自己との同調に欠かせないエーテル体への橋渡しストーン・ラブラドライト(宝石質）と
メタモルフォーゼスを
自己内部のチャクラではないステラ・ゲートウェイへのハイオクターブへの位置変革を意図してセレクトしました。
（キラキラと輝く様々なカットの水晶たちも全てヒマラヤ水晶でのビーズメイキングです）
私達の決断を見守ってくれる星・月が
光の振動の中でわずかに伝えてくれる尊い音は現在から未来への尊き道すじでもあり
今回のスピリチュアルブレスは
そんな意図のもとに集まってきてくれた石たちによって
より高いオクターブによる新たな始まりを実現させ
持ち主とともに
「月の音（ね）」を聞き、感じ、決定への進路を歩むために
一緒にゲートを開いてくれる…そんなSIZUKUたちの環です。
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