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拡大画像になると
石の表情がよくわかると思います。
同じ種類の石でも
淡さ・主張の強さ・クラックや気泡の入り方など
ちょっとしたニュアンスの違いがあり
石選びの時の大きなポイントになっています。
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produced by SIZUKU-STONE
（designed by Shima Ohyama） |
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オーダーされた人それぞれの「想い」や「INORI」から
私なりに様々なことを感じとりながら
テーマとニュアンスの方向付けを行い
ストーンセレクト・コーディネート・デザインへと入りますが
このブレスでは「しっとり感」と「薫りたつようなほのかさ」を大切に
“願いの内容のサポート石”や
“組み合わせることで新たな循環をつくる石”などをセレクトし
隣り合う異種の石・向かい合う石たちとの組み合わせ時にも
それらのニュアンスの共通性を持たせました。
異種の石たちであっても
或いは同じ種類の石同士であっても
全く表情の違うものが多い石だからこそ
感覚的に流れている（波動なのでしょうか）「ニュアンスの統一」を大事にしてあげ
その石たちにとっての居心地のよさ・安定感の中で輪（ブレス）をつくることが
ブレス自身・石達自身をさらなる高次元へと向かわせ
身につける人との相乗的な「感性」（…そして力）の循環まで
生み出すような気がするのです。
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| その他のニュアンスも いくつかご紹介します。 |
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produced by SIZUKU-STONE
（designed by Shima Ohyama） |
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produced by SIZUKU-STONE
（designed by Shima Ohyama） |
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