| *◆… SIZUKU-STONE …◆* |
|
|
produced by SIZUKU-STONE
(Designed by Shima Ohyama) |
|
*◇メイキングPT Line
「Heliodor & Kunzite Line vol.1」
ヘリオドールPT◇*15×8×7mm
クンツァイト＆ヘリオドール
レインボークォーツ
 |
| ありがとうございました…* |
|
アクアマリン・エメラルド・モルガナイトなどと同じベリルの結晶で、イエローカラーのベリル・・・「ヘリオドール」。
ギリシャ語のヘリオス（太陽）とドーロン（贈り物）という言葉の由来どおり
太陽のような輝きと色彩を解き放ちます。
手にとるだけで、眺めているだけで
生命感や躍動感を精一杯伝えながらも、深く深く癒してくれる・・・
そんな両極の性質を持った不思議な存在感を持っているかのようです。
多くのヘリオドールは加熱処理によって、人気の高いアクアマリンに変化させられてしまうことが多い今
独特の感性と美しさを持つヘリオドールたちを
いつか*◇…SIZUKU-STONE…◇*でもご紹介したいと思っていました。
そして、その時は
ヘリオドールと相性の良い（…私が勝手に感じていることなのですが）
優しく上品なライラックピンクのクンツァイトたちと
コーディネートしたアクセサリーを展開したいとも思っていました。
この石たちが広げる世界観や、色彩の組み合わせによる淡く華やかに薫る花々のような可愛らしさも
皆様にも少しでもたくさんお伝えできれば、そして共感していただければ嬉しく思います。
ペンダントトップのヘリオドールは、とても鮮やかなイエローカラーです。
（インクルージョンや気泡・レインボーを含んだ、表情豊かで深い意志を湛えているようなヘリオドールです）
ブレス部分には、ヘリオドールのボタンカットやクンツァイトを、ふんだんにちりばめています。
中央に留め具をつけはずしできる部分をつくることで
ＰＴチャームとして取りはずしが可能になりました。。
クンツァイト
kunzite
クンツァイトは、ハートチャクラの三位一体（トリニティ）の重要な石です。
ローズクォーツが手ほどきした内面化した自己への愛を
外側に表現できるように活性化させていきます。
その活性化の段階において、トータルな明け渡しと、
過去や未来の不安などでハートに縛り付けられている恐怖や悲しみの癒しを行い
自分の心にある本質的なマインドのバランスをとっていきます。
（ピンクトルマリンへと明け渡すことで、その愛は外部へと解き放たれていきます）
個人的瞑想用の石としても、
否定的な感情や苦しい精神状態を
バランスのとれた平和へといざなってくれます。
（息を吸いながら、クンツァトの浄化するエネルギーでハートをいっぱいにし
呼吸をとめ、ピンクの光線がサードアイセンター（眉間のチャクラ）に
あがってくるのをイメージし、サードアイに達した瞬間に息を吐き出し
ハートにその明るいピンクの光線を心の中で反射させるようなヒーリングです）
クンツァイトは人生に適応したり、うまく生きることに困難を覚えている
ピュアな魂に与えるのに最適で
ハートを慰め、汚れた否定的なヴァイブレーションの中にいることで集められた
オーラの影をきれいにします。
平和とバランスの深い感覚を放射しながら
クンツァイトは 進化したオープンなハートと全ての物事を理解し
執着を超えた完全な思いやりを差し出してくれます。
ヘリオドール
heliodor
現在・または過去の体験から持ち越された「不調和」を癒す
高いヴァイブレーションを持っています。
生命力や活力そのものを封じ込めたようなイエローカラーが印象的です。
自分の信じるべきこと、癒すべきものをハートに問いかけ、
魂レヴェルでの癒しを、その活気に満ちた輝きで差し出してくれます。
また「自然治癒力」が落ちている身体に新たなエネルギーをも吹き込む
生の源泉的な石でもあります。
ベリル（緑柱石）ファミリーの中で太陽のような光を放つヘリオドールは、
胸の下、みぞおちの辺りにある、「ハートチャクラ」から
第３チャクラにまで直接働きかけます。
物質界・現実界での「実現」的パワーも持ち合わせています。
|
| *◆… SIZUKU-STONE …◆* |
|
|
produced by SIZUKU-STONE
(Designed by Shima Ohyama) |
|
*◇メイキングPT Line
「Heliodor & Kunzite Line vol.1」
ヘリオドールPT◇*15×8×7mm
クンツァイト＆ヘリオドール
レインボークォーツ
ブレスの長さ…about 16.cm〜アジャスター付
（PT用のチェーンはついておりません） |
|
pt_cb_011
\ 55,000（税込）
|
| ありがとうございました…* |
|
|
|
